あきらめないでください。上池治療院なら治ります。
あきらめないでください。
上池治療院なら治ります。
あらゆる症状を治療いたします
膝の痛み、変形性膝関節症、腰痛、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、スベリ症、骨盤のゆがみ、顎関節症、重症な肩こり、五十肩、重度な頸部痛、尾骨の痛み、花粉症・アトピーなどのアレルギー性疾患、手、手首、肘痛、テニス肘、アキレス腱、足底痛、ふくらはぎ、頭痛、めまい、生理痛、目の痛み、自律神経失調症、うつ病、尿もれ、頻尿、側弯症、股関節痛、尾骨 その他
通常の指圧・マッサージ、カイロプラクティック、鍼・灸・整体に加えて、当院独自の治療法「整打法」を駆使して、患者様ひとりひとりの症状に合わせて適切な治療を行います。
特に腰(腰部脊柱管狭窄症)や膝(変形性膝関節症)は、病院で「手術しないと治らない」と言われて当院へ来られた方が数回の施術で完治した例が多数あり、大勢の方にお喜び頂いております。
腰に関する疾患
・腰部脊柱管狭窄症
・腰部椎間板ヘルニア
腰やお尻から下肢にかけての痛みやしびれ
下肢にかけてつっぱり感があり歩くのが困難
歩くとお尻から太ももの裏側や外側にかけて痛くなって歩けなくなるが、少し腰をかがめて休むと痛みが収まる
仰向けに寝ると痛むが安静にしていると症状が消える
片側のふくらはぎの外側や足の甲から親指にかけての痛みやしびれ
歩く時よりも座っている時に痛みが強くなり、くしゃみや咳をすると腰から脚にかけて痛みやしびれが走る
背骨には椎骨とそれをつなぐ椎間板や神経の背中側にある黄色靭帯などで構成されていて、その内側には脊髄の神経が通る脊柱管と呼ばれるトンネル状の構造があります。
脊柱管の中は脳と末梢神経をつなぐ通路になっていて反射の中枢である脊髄や神経の束が通っています。
この脊柱管が様々な原因によって腰椎に椎間板狭小化という変形が起こり、脊柱管の中を通る神経が圧迫されて腰やお尻から下肢にかけて痛みやしびれ、つっぱり感が生じ下肢の力が弱くなって歩行が不自由になる歩行障害に...。
これが進行すると運動障害が悪化するとともに排尿障害などの症状を引き起こし、日常生活に支障をきたすことになります。これが脊柱管狭窄症です。
加齢によっても椎体の変形が進んだために引き起こされる事があります。
痛みやしびれは左右いずれかの片側に坐骨神経痛として現れます。
坐骨神経はお尻から太ももの後ろ側を通り、ふくらはぎや足先へとつながっている末梢神経に通じています。
座っている時、横になっている時に何も症状は無く、立ち上がって歩くと片方のお尻から太ももの裏側や外側にかけて痛くなって歩けなくなり、そこで少し腰をかがめて休めば痛みがおさまってまた歩けるようになります。
また、仰向けに寝にくくなりますが安静時には症状が消失します。
この症状が脊柱管狭窄症の特徴的な間欠性跛行(かんけつせいはこう)です。
坐骨神経痛の原因は「腰部脊柱管狭窄症」と「腰部椎間板ヘルニア」が二大疾患として挙げられます。
「反射下肢伸展挙上テスト」
腰部椎間板ヘルニアの際には仰向けに寝て脚をまっすぐに伸ばしたまま上に上げていくと途中で痛みのため脚が上がらなくなり垂直まで持っていくことが出来ません。
この状態を”下肢伸展挙上テスト陽性”といいます。
45度位までしか上がらない場合は間違いなく腰部椎間板ヘルニアです。
椎間板ヘルニアから脊柱管狭窄症になる人が多いので、椎間板ヘルニアからくる坐骨神経痛になっているケースが多くあります。
椎間板ヘルニアで一番多いのが[第4腰椎と第5腰椎][第5腰椎と第1仙椎]の間の神経根の圧迫で、ふくらはぎの外側や足の甲から親指にかけての痛みやしびれが起きます。
普通は左右どちらか片方の脚に痛みやしびれが起き、左右両脚に痛みやしびれが起きる事は殆どありません。
痛みやしびれは脊柱管狭窄症とは異なり歩く時よりも座っているときに強くなり、くしゃみや咳をすると腰から脚にかけて痛みやしびれが走ります。
椎間板ヘルニアによる神経圧迫が強いと頻尿(おしっこが近くなる)、排尿や排便がしにくくなる「膀胱直腸障害」につながります。
脊柱管狭窄症は間欠性跛行が特徴的な症状です。
脊柱管狭窄症の間欠性跛行の場合は、自転車に楽に乗れるということ。血行が悪くなって起こる血行性の間欠性跛行の場合はペダルでこぐ動作でも痛みを感じます。
このような症状でお悩みの際は
お早めに上池治療院までご相談ください
このような症状でお悩みの際は
お早めに上池治療院までご相談ください
診療時間 : 月曜日~土曜日 9時~21時
休診日 : 日曜日・祭日
お電話でのご予約、治療についてのご相談は
TEL : 03-3910-9732
膝に関する疾患
・変形性膝関節症 ・膝蓋骨下垂 ・O脚~X脚
・靭帯損傷(内側側副靭帯~外側側副靭帯、前十字靭帯~後十字靭帯)
・半月板損傷
・その他膝に水(関節液)が溜まる、膝を動かすと音がする
立ち上がる時や階段を降りる時に膝の裏が痛む
体重がかかったときに膝に激痛が走る
膝を曲げ伸ばしすると膝の内側が痛む
膝のお皿を下から上に押し上げると痛む
膝を動かすと音がする
痛くて正座ができない
膝に水がたまって痛い
<25年の経験と実績>
開院から25年、この間に5,000人以上の方に膝関節の治療を行い成果を上げて参りました。
治療の後、膝痛特に変形性膝関節症の方に合わせて作った膝バンド「ザ・膝バン」(当院で特許取得)を装着してもらい多くの方に「膝が大変楽だ」と喜ばれております。
手術がどうしても嫌だと思っている方が病院や整骨院や鍼灸院で鍼や灸や温熱療法等を行っても、変形性膝関節症のように軟骨がすり減ってきた膝は良くなるはずがありません。
治らないとあきらめて手術(人工関節)をする~しかし手術は最後の手段です。
手術をしないで治るのです。しかも簡単に治るのです。あきらめないでください!!
変形性膝関節症以外にスポーツによるケガ(特に膝)が多い。
・内側側副靭帯損傷、外側側副靭帯損傷
・半月板損傷
・前十字靭帯損傷、後十字靭帯損傷
・肉離れ
・腸脛靭帯損傷
等も簡単に治るんです!!
<膝の治療について>
整形外科での治療は手術です。
手術をすれば後遺症が残ります。
そのためどうしてもリハビリが必要になります。
また、身体にメスを入れる事で毛細血管を切る事になります。
切られた血管は絶対に元には戻りません。
手術をした部位は血流が途絶えて栄養分が送られてこなくなり、老廃物や不要物質が排出されなくなり、手術して血管が切断された部分は血管が切断されカチカチに硬くなり、冷たくなっています。
また、手術には莫大なお金がかかります。
上池治療院では、色々な技術(手技)を用いて治すので後遺症はありません。
<膝窩部(膝の裏)が痛む>
原因は、膝を激しく使い、常に痛む側の足に重心がかかることによって半月板にも負担がかかります。
半月板に負担がかかることによって少しずつ半月板の位置が外側にずれていきます。
また、階段を勢いよく駆け降りる事で半月板にずれが生じます。
<半月板損傷・靭帯損傷(内側側副靭帯損傷、外側側副靭帯損傷、前十字靭帯損傷、後十字靭帯損傷、腸脛靭帯損傷)>
膝の裏が痛む半月板損傷他全ての靭帯損傷では激痛が走ります。
靭帯損傷になると皆さんは病院で手術をしなければ治らないと思っているはずです。
手術をすればリハビリを入れて数ヶ月から1年かかります。
<O脚・X脚>
X脚はO脚の反対の治療で治ります。
O脚になると膝の外側に体重がかかって左右の膝の内側の間隔が徐々に開いてきます。間隔が開けば開くほどますますO脚がひどくなってくるという悪循環になります。
<膝の内側(脛骨頭)の痛み>
膝の内側はかなり痛みを感じます。動かすだけでもかなり痛みます。
原因は、膝に体重がかかり特に内側に負担がかかって脛骨が上がってきて痛みが出ます。
<膝蓋骨(膝のお皿)の上方の痛み>
大腿骨が真下に下がっているため、大腿四頭筋(太ももの前側)の付着部の痛みが発生します。
<変形性膝関節症(軟骨がすり減った膝)>
膝の疾患で一番多いのがこの変形性膝関節症です。
大腿骨と脛骨の間にある軟骨の内側がすり減ってきます。
この”大腿骨と脛骨との間隙(すき間)”を触診すると圧痛を感じます。
大腿骨と脛骨の間にある軟骨がすり減っため大腿骨と脛骨のすき間が無くなり、歩行中膝に体重がかかると痛くなります。
特に階段を降りるときには激痛が走ります。
このような症状でお悩みの際は
お早めに上池治療院までご相談ください
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お早めに上池治療院までご相談ください
診療時間 : 月曜日~土曜日 9時~21時
休診日 : 日曜日・祭日
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